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風邪を引いた時に、市販の風邪薬や医療用の風邪薬または栄養ドリンクをのむことで体調を回復させようと考える方ガ多くいます。体調が悪い時や疲れ気味の時に栄養ドリンクを飲むため、風邪気味の時にも栄養ドリンクを摂取する事を考えてしまいがちです。栄養ドリンクにも種類があり、また内容成分と効能が異なるため、風邪気味で風邪薬を服用している時には、栄養ドリンクを併用する事は注意が必要となります。ここでは栄養ドリンクと風邪薬の注意点・栄養ドリンクの栄養素について解説します。

栄養ドリンクの栄養素

風邪の時に栄養ドリンクを飲んで良いのか気になる方も多いことでしょう。
栄養ドリンクの表記をみると、疲労回復・栄養補給などと表記されているため、風邪気味で身体の調子が悪いと栄養ドリンクを飲む方も多いかもしれません。


確かに風邪をひいた時は栄養補給が大切です。
栄養ドリンクにはビタミン類やタウリン、カフェインなどの栄養素が豊富ぬ含まれています。栄養ドリンクを効果的に活用することで風邪による、体力の低下を補ったり、基礎体力を増強させることで、体調が回復することをサポートしたいものです。


栄養ドリンク剤の成分には熱を下げたり(炎症をとる)、体力を増強させたりという効果のある生薬「牛黄」が入っているものもあります。


また栄養ドリンクによく配合されているイノシトールやニコチン酸アミド、ビタミンB6などのビタミンB群により、疲れをとることも期待できます。

風邪薬と栄養ドリンクの併用の注意点

しかし、風邪のときに栄養ドリンクを飲む際に注意する点としては、「風邪薬とドリンクに同じ成分が入っていないか?」を確認することが大切です。


風邪薬にはカフェインを含んでいるものもあります。多くの風邪薬には鎮痛補助剤として、25mg程度のカフェインが配合されています。
栄養ドリンクにも眠気覚ましのためにカフェインを配合されています。カフェインを配合していないノンカフェインの栄養ドリンクもあります。


もし風邪薬と栄養ドリンクに同じ成分が配合されている場合には、その成分を過剰に摂取することになりますのでご注意ください。カフェインで胃が荒れやすい方で、風邪の時に栄養ドリンクを飲みたい場合には、ノンカフェインの栄養ドリンクを選ぶと良いでしょう。

ノンカフェイン栄養ドリンクの種類

ノンカフェインの栄養ドリンクとしては、アルフェVC(大正製薬)、エスカップEC2000(エスエス製薬)などがあります。栄養ドリンクの内容成分をみてノンカフェインの栄養ドリンクを購入するか、薬局でノンカフェインの栄養ドリンクを聞いて購入すると安全です。なお風邪の時にはアミノ酸が配合されている栄養ドリンクが良いかもしれません。


また、風邪薬に「交感神経興奮剤」が含まれている場合には、栄養ドリンクの内容成分により、薬の効果が過剰になる恐れもあります。栄養ドリンクにはアルコール類が含まれています。ご注意ください。風邪薬を飲んでいる時には、にんにくや唐辛子、アルコール類なども避けた方が無難でしょう。胃が荒れやすくなる可能性があります。


ちなみに栄養ドリンク剤を飲むことで、シャキッと身体が元気になったような気がしますが、これはカフェインやアルコールなどが含まれているためです。決して栄養ドリンクを飲んだことで、風邪が治ったわけではないので、あまり栄養ドリンクに頼りすぎるのも禁物です。身体に栄養を補給し、しっかりと休息をすることが大切です。